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庭の外構工事でありがちな失敗例は?

query_builder 2021/02/22
コラム
architecture-building-house
庭の外構工事では、施工してから気付くような、さまざまな失敗があります。

いくつか例を挙げるので、外構工事をする前にチェックしてみてくださいね。

▼庭の外構工事でありがちな失敗例
庭の外構工事では、どんな失敗があるのでしょうか?

■ウッドデッキが狭すぎて使えない
家族でバーベキューを楽しもうと設置したウッドデッキ。

しかしあまり狭いウッドデッキを設置すると使いづらく、結局は荷物置き場になったりするケースがあります。

ウッドデッキを設置する場合は、最低でも6畳の広さは欲しいところです。

■門扉や塀を付けなかった
門扉や塀は必ず必要ものではないので、コスト削減のために設置しないという選択肢もあります。

しかし住宅が密集している都市部にお住まいのかたは特に、プライバシー保護や防犯のために、門扉や塀の設置を考えてみましょう。

■カーポートから玄関まで距離がある
カーポートと玄関の距離を離してしまうと、家に入るまでに雨で濡れてしまいます。

カーポートはなるべく玄関から近い位置に設置しましょう。

■屋外コンセントを付けなかった
新築の場合は特に、屋外コンセントを付かなかったことで後悔するケースがあります。

あとから駐車場に夜間照明を付けたくなったり、バーベキューをする際に照明が必要になったり。

また高圧洗浄機などを使いたい場合は、ベランダにコンセントを設置するのもおすすめです。

▼まとめ
庭の外構工事ではさまざまな失敗があるので注意が必要です。

「外壁工事は初めて」「どこに気をつければいいのか分からない」というかたは、ぜひ埼玉の株式会社ONまで、お気軽にご相談ください。

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